荒川
笹目橋から少し上流側へ戻ってみると橋を発見(荒川にかかる橋ではなく、すぐ横を流れる新河岸川に架かる橋)。
この橋を渡りそのまま進むと荒川の土手へと出る。 土手の下にはサイクリングコースが見えるが普通じゃないぐらい道幅が広い。 多摩川よりいいかも(多摩川には悪いが)。
それでは荒川を下ろう。 この道幅の広さは素晴らしく、とても快適に走ることができる。
一目ぼれしてしまった荒川サイクリングコースだがいくつか困ったことがある。 一つめは車止めである。 東京湾までに数個所の車止めがあるのだが、それがとても通過しにくいのだ。 二つめは野球少年やサッカー少年たちが、道にあふれている場所があることだ。 人の多い場所ではいつでもブレーキをかけられるようにしているし、徐行もしている。 しかし、子供たちが左右を確かめもせず道路に飛び出してくるとやはりドキリとする。
素晴らしい文化
単車には、単車同士がすれ違うときにVサインを出すという文化がある。 オンロード車とオフロード車がすれ違う時には出さないという悲しい面もあるが、同じ趣味を共有するもの同士の挨拶のようなこの習慣は素晴らしいものだと思う。 昔は、競技用自転車にもこのような文化があり、挙手をして合図を送っていたという話を耳にしたことがあるが、残念ながら乗鞍以外ではただの一度もそのような挨拶をされたことはない。
ところが、荒川では未だその文化が残っているのだ。 すれ違うときに挙手をされたり、川辺で休息していると通りすがりのローディーがペコリと頭を下げたり。 やはり荒川は最高だ。









