トップ > 走り出す前に >
身体に合わせて車体を調整

  

フィッティング

ロードバイクで走り出す前にやらなければならないのが、車体の各部を調整し、身体にフィットさせることです。

なお、フィッティングの前提として、ペダルを踏む足の位置が正しいことが必要となります。 自転車のペダルは土踏まずで踏むのではなく、母子球の位置(足で最も幅が広いところ)がペダルの軸の真上に来るように踏むのが基本です。

この節の内容

  1. サドルの調整
  2. ハンドル周りの調整

では、[次の記事へ]ボタンを押して、この節の次の記事へ進みましょう

  
  
メニュー