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目的に明確に

  

目的に合った車体

まずは、ロードバイクを購入して何をするのかを決めましょう。 とはいっても、具体的に何がしたいかは、実際に乗ってからでなくてはハッキリとは決まらないと思います。

ですが、やはり目的が決まらないと車体選びができませんので、大まかな目的だけでも決めなくてはなりません。

考えなくてはならないのが、レースやファンライドなどの大会に出場するかどうかです。 レースというのは、順位やタイムを競う本格的な大会で、それなりのトレーニングや意気込みが必要になります。

一方、ファンライドは、順位やタイムを競うのではなく、ゴールすることが目標に設定されているため、誰でも気軽に出場することができます。

  
  

目的別のおすすめの車体

大まかな目的が決まったら以下を参考に、どのような車体を購入するのかを決めましょう。

レースへの出場を考えている

レースへの出場を考えているなら、フレームはアルミフレームでもカーボンフレームでも構いません。 なお、一般的にアルミフレームは剛性が高く短距離〜中距離向け、カーボンフレームは衝撃吸収性が高いため長距離に向いているといわれています。

なお、長距離に向いているアルミフレームもありますし、短距離に向いているカーボンフレームもあります。 あくまでも目安として考えるのがいいでしょう。

チェーンリング(前ギア)をダブルにするかトリプルにするかですが、レースへの出場を考えているならダブルで決まりです。 ダブルの重量の軽さは、レースでは大きな武器になります。

ペダルは、ロードバイクに慣れてきたらビンディングペダルにするのがいいと思います。 ビンディングペダルの種類はオンロード用がおすすめです。

ファンライドへの出場を考えている

ファンライドへの出場をメインに考えているのであれば、フレームはカーボンフレームが良いと思います。 カーボンフレームは衝撃吸収性が高いため、ライダへの負担が少なくなるという長所があります。 距離が100km未満であればアルミフレームとの差はわからないと思いますが、100kmを超えるとその違いがハッキリと表れてきます。

ファンライドは、誰かと競うのではなくゴールすることが目標の大会ですが、距離は比較的長いことが多いです。 一般的なファンライドの大会では、距離が40km、80km、120km、160kmという具合に複数のコースが設定されています。

そして、いざ出場するとなると最も距離の長いコースに申し込みたくなることでしょう。 そうなると、最低でも100kmの距離を走ることになり、アルミフレームとカーボンフレームでは疲労の度合いが確実に違ってきます。

チェーンリング(前ギア)はダブルでもトリプルでもよいでしょう。 ダブルの重量の軽さは、距離が長くなればなるほど有利ですが、山岳を走るならトリプルも魅力です。

ペダルは、ロードバイクに慣れてきたらビンディングペダルにするのがいいと思います。 ビンディングペダルの種類はオンロード用でもオフロード用でも好きな方でよいでしょう。

レースもファンライドも出場せずツーリング(サイクリング)を楽しみたい

ツーリングをメインに考えているのであれば、フレームはライダへの負担が少ないカーボンフレームがいいでしょう。

チェーンリング(前ギア)は幅広い勾配に対応できるトリプルにしておきましょう。 トリプルであれば、コース途中で激坂が出現したとしても対応することができます。

ペダルは、ツーリング途中での寄り道を考えるとノーマルペダルがいいと思いますが、SPDなどの歩きやすいオフロード用のビンディングペダルでもよいと思います。

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