冬の装備

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冬のウェア

最後が、冬(12月から3月)に走るために揃えなくてはならない装備です。

値段は決して安くはありません。 一式揃えると入門用ロードバイクが1台買えるほど予算がかかることもあります

ただし、冬のトレーニングは本当に寒いので、冬も走るならば揃えておきましょう

ブランドによって価格はさまざまなので、安くて機能性に優れたブランドを選ぶのがポイントです。 ショップによっては、売れ残った冬用ウェアを春に特化でセールするところもあるので、それを狙うのもいいかもしれません。

自転車専用のウェアはレイヤード(重ね着)が基本だと説明しました。 しかし、冬装備に関しては、気温の変化に合わせて重ね着したり、脱いでポケットに収納したりということはあまりありません。 冬装備は生地が厚いため、脱いだウェアを収納する場所がないのです。

 

レッグウォーマー

春/秋用の装備に同じ。

 

アームウォーマー

春/秋用の装備に同じ。

 

ウィンドブレーカー

春/秋用の装備に同じ。

 

タイツ

レーパンの代わりに着用する防寒ウェアで、足首から腰(製品によっては上半身まで)をカバーします。 タイツを着用する場合はレーパンは着用しません

タイツには、上半身もカバーする製品、下半身しかカバーしないが肩バンドが付いている製品、腰までしかカバーしない製品があります。 肩バンドがついているものは、タイツがずり落ちてくることがありません。 ただし、タイツを脱ぐにはまずウィンドブレーカやジャージを脱がなくてはならないため、トイレなどでは不便な思いをします。

私は、下半身しかカバーしないが肩バンドが付いているタイプで生地がやや厚めものを所有しています。

 

長袖ジャージ

半袖ジャージの代わりに使用する長袖のジャージです。 長袖ジャージを着用する場合は半袖ジャージは着用しません

生地が薄いものは、ウィンドブレーカと組み合わせることで幅広い気温に対応できますが、厚手のものと比べると防寒性は落ちます。

生地が厚いものは、防寒性に優れますが、暑くなっても脱ぐことができません(前を空けることはできますが)。

私は、生地が薄いものと厚いものの両方を使い分けています。

 

冬用インナーシャツ

長袖ジャージの下に着る保温性に優れた薄手のインナーです。 長袖ジャージだけでは足りない場合に、冬用インナーシャツで防寒性を上げることができます。

汗を熱に変えたり、太陽の光を熱に変えたり、長時間熱を保持できるなど高機能なウェアもあります。

 

冬用グローブ

指もカバーするかなり厚手のグローブです。

春/秋用グローブとの違いは生地で、風を通さない特殊素材でできているため伸縮性がほとんどない製品が多いことです。

春/秋用では寒いという場合に着用します。 時間帯によってはこれでは暑い場合があるので、春/秋用グローブも持っておくのがいいでしょう。

購入時にはサイズの選択が重要になります。 ロードバイクは親指と人差し指のまたの部分で上半身を支えますが、グローブのサイズが小さいと指先が内側に引っ張られて痛くなることがあります。 冬用グローブは生地が伸びないため特に注意が必要です。

 

イヤーウォーマー

頭部に巻く、耳を保温するための防寒具です。

あるとないではかなり違いがありますし、高いものではないのでぜひ購入しておきましょう。

 

ネックウォーマー

マフラーのように首に巻く、首からの冷気の進入を防ぐための防寒具です。

あるとないではかなり違いがありますし、高いものではないのでぜひ購入しておきましょう。

 

冬用ソックス

冬用ソックスです。

ソックスカバーを着用する場合は、夏用ソックスを着用するべきなので不要ですが、ソックスカバーを着用しないのであれば必要となります。

 

ソックスカバー

ソックスの上、または素足に直接履くカバーで、足を保温するための防寒具です。

風を通さない特殊素材でできているため、伸縮性がほとんどない製品が多いです。 生地が厚いため、ソックスと併用するとシューズがきつくなってしまい足を痛める危険があります。

素足に直接履くか、薄い夏用ソックスと組み合わせるのがいいでしょう。 暖かさという点では、シューズカバーに勝りますが、シューズがきつくなるのが問題となります。

シューズカバーとどちらか一方を装備すればよいでしょう

 

シューズカバー

シューズを覆うカバーで、足を保温するための防寒具です。

靴底にはクリート用の穴が空けられています。 そのため、ビンディングペダルでも問題なく着用することができます。

暖かさではソックスカバーに劣りますが、ソックスカバーのようにシューズがきつくなる心配がありません。 ただし、あまり長持ちしません。 歩くときに踏んでしまい破れてしまうのです。

ソックスカバーとどちらか一方を装備すればよいでしょう

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まとめ

冬用のウェアは、冬季に走るなら間違いなく必要となる装備です。 高価格帯の商品も多いため、一式揃えると入門用のロードバイクが買えるほど費用がかかる場合もありますが、真面目にトレーニングするなら揃えておきたいところです。

まあ、冬は休むのがいかもしれませんが。

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